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ラジオを始めてみて

ラジオを始めてみました

きっかけは「子どもの声を聴く」という場を設けたことから。

どうしてこんなに子どもの声って耳を傾けてもらえないのだろう。そんなふうに思うことが本当に多々あって。

また残念なのが「聞きましたよ」という「聞くことが目的」になっているようなヒアリングの場になってしまっていること。この厄介さは「場は設けている」ということ。

その課題の一つは「大人の都合の良いヒアリング」になっていること。大人の決めた枠組みの中で、大人の都合の良い声を拾い集めていくような場になっているような「ヒアリング」は、それこそ「聞きましたよ」というその言質取りに使われているようにしか思えないこと。

もう一つは「聞くだけ」になっていること。聞いたことで私たち大人はどう思って、どう動いて、動けなかったのか。ちゃんとフィードバックはしてほしい。

そしたらさ、やっぱり親であり、いい大人である私たちはさ、なんとかやってやれる方法はないかと考えると思うのよ。

大人だって答えを持っていないと伝えたい

そんなもどかしさを抱えている中、まずは私たちが子どもの声を聞いて一緒に考えたいよね、とラジオがスタート。

もう一つの想いが「大人だって答えなんて持っていないからさ、一緒に考えようよ」というメッセージを伝えたかった。あまりにも大人は、子どもを思うようにさせたかったり、従順さを素直さだと誉めてしまったりしがちで。そして正解を持っているかのように振る舞ってしまいがちだけれど。

ラジオを通して、改めて気付くのは、答えなんてそうそう辿り着けないということ。

だから、子どもも大人も一緒に考えるのを楽しんでほしい。そんな想いで始めたラジオ。

今回の「空気を読むってどういうこと?」は、打ち合わせから本番まで、私の中ではとっても気付きが多かった。だから空気を読むし、読まないし、この問いが出るのかって腹落ちできた回だった。

いつもは「着地しないーw」なんてこともありながら、楽しい時間でもあるのだけど

ぜひながら聴きのお供に♪

こんな仲間がいたら、そりゃあどこまでも頑張れるわ、という会議の一コマでもあったり。