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Site icon image 行きたい学校プロジェクトの活動

ワクワクしかない

9月「議員にしかできないこと」

もともと多動癖なのもあって、この2ヶ月もパズルのようにスケジュールを組み合わせるような毎日でした。

とにかくこのプロジェクトに対して議員にしかできないこと、議員だからできることを積み重ねていこうという逸る気持ちで「やりすぎよ〜」というストップもかけられながら、それでも走り抜けてきました。

そんな中でもやっぱり「組織や制度を作り、動かしていく」人たちの声を聞けたことは、これまで市民活動で「きっとこうかな?」と思っていたことの答え合わせができました。

議員の仕事や立場を少しずつ理解しながら、自分ができることを探っているような毎日でした。

それもこれも、尊敬してやまないメンターが一緒にいてくださるからこそ。たった22人しかいない議員の中で、奇跡のような存在です。もしこんな新米議員の私を「よくやってる」と思ってくださる方がいたら、99%はそのメンターのおかげです。

そう、人は環境によってどんなにだってなれる。木も登る豚でございます。

10月「地域、保護者と先生の架け橋に」

10月は「あこがれの空の下」スピンオフイベントと、さらにそこから色んな人と繋がって、活動の幅もさらに広がっていきました。

スピンオフをしながら、また先生や行政の方々と話しながら、市民として、また議員として私ができることの一つとしては「地域や保護者と先生、学校の架け橋になること」なのだろうと思いました。

10月は決算委員会があり、事業についての振り返り決算をするのですが、地域と政治は密に繋がっていることをとても実感できる機会でした。

その中でも、地域のために駆け回る行政の方々と地域の架け橋になるのがきっと私の役目だろうと思える機会もたくさんありました。

そして9月、10月と蒔いた種が今、芽を出していっています。近況やお知らせはインスタや「つちだまい公式サイト」でも発信していきますので、ぜひそちらもご確認ください。